日: 2016年1月13日

過敏性大腸症候群に効くツボとは

  • 2016年01月13日

こんにちは、盛岡創健センターの吉田です。

今回も風邪についてのお話です。

「風邪は百病のはじめなり」と東洋医学では言います。

いわば風邪(かぜ)は万病の元というわけです。それだけに風邪を予防したいものです。

東洋医学では、風邪を風(ふう)の邪(じゃ)と捉え、身体を犯す原因とみなします。

身体のバリア機能が低下すると、「風の邪」は容易にバリアを通過して体内に侵入します。

そうなると様々な症状を引き起こしますが、その代表が感冒、いわゆる風邪です。

一方、体表のバリア機能を司っているのが、体表をめぐる衛気(えき)です。

衛気は、身体を衛(まも)る陽気のことで、様々な外邪から身体を防御する働きをしています。この衛気の巡りをよくするツボが「大椎」です。

「大椎」は、第7頸椎(けいつい)と第1胸椎の棘突起(きょくとっき)の間にあります。

首を前に曲げると首と背中の付け根に飛び出る椎骨があります。

それが第7頸椎の棘突起です。「大椎」の「大」は文字どおり大きいという意、

「椎」は椎骨の意、つまり大椎は大きな椎骨のことで、第7頸椎を指します。

大椎は、手足の陽経(ようけい)が交わることから体表の機能を高める効果があるとされています。

したがって、風邪(かぜ)から体を守るには体表を流れる衛気が充実していることが大切で、

それには「大椎」のお灸が効果的です。風邪を引きやすい方、あるいは風邪のひきがけで寒気がするような場合、

「大椎」の温灸をお勧めします。3壮(一度にすえるお灸の回数)程度がよいでしょう。

ドライヤーで温めてもよいのです。なお、発熱状態の場合には、医師に診てもらってください。

 

酸素カプセルや磁気治療、足もみで血行改善し免疫力UPもおすすめです。

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